ユイののほほんブログ

ユイののほほんとした日々あれこれ

愛は地球を救う?呼び捨てはあなたを救うよ♪


第一次産業からの視点で読み解く呼び捨て



ななの名前は西野七瀬齢14の中3SNSの名前はななせまるななはネットで小説を書くことが趣味だった色々な人のも見たそんな時に好きになった小説家さん名前はまいやん頑張ってリプしてFFにもなったでも、それだけじゃ足りなかったまいやんにはよくSNSで絡んでる人がいた名前はななみんその方も小説家さんでななもよく絡むななの方がいっぱいリプしてんのにそれやのに、まいやんはななみんの方ばっか見てる…あるツイートで見た“ななみん!愛してるよ!”‘私も愛してるよ’ななの中で何かが切れたななの方がいっぱい絡んでんのに!ななの方が好きやのに!ななの方が愛してんのに!そんな風に思ってしまう自分が嫌だったまいやんのツイートを見てみればななみんのことばっかり押してダメなら引けば良いそう思ったそこからはあまりツイートしなくなった小説も書く頻度を減らしたそれでもまいやんのツイートは見てしまう別の作家さんに絡んでんのも見たでも、ななのことはなんも書いてなかった…何を期待してたんやろ…ただのネット上での関係でしかないのにそのネット\xBE
紊任睛蹐鵑任④討唎譴覆い里法弔泙い笋鵑呂覆覆澆鵑箸茲嘻駭辰靴討燭修瞭睛討呂い弔眛韻弦イ④\xCAcpから結局愛してるよって言い合いになってるそんな関係がななにとって羨ましかったもう、身を引こうって勝手に思った小説も書くんやめようって見んのもやめようってただ、このツイートを見るまでは……







“オフ会開きます!場所は都内のどこか人数が多いといけないので、8人まで早い者勝ちにします”








ななの家は大阪東京なんて到底行ける距離ではないそれでも体が勝手にリプを押していた数分でリプは大変な数に…その中で1番を勝ち取ったのだ
“オフ会に行けるメンバーを発表します!ななせまるさん最近はリプしてくれてなくてどうしたのかなって思ってましたよー!ななみん!!ありがとー!!愛してるよー!まいまい!おめでとー!会えるの楽しみにしてるー!・・・以上の8名です!場所はDMで送るねー!”



なんだろ、この差…ななみんやまいまいにはタメ口やのに…ななには敬語にさん付けやっぱり、距離を感じた……



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オフ会の日まで一週間を切ったお母さんに言ったらダメだって言われた当たり前や中3のなながネットのよくわからない人に会いに東京まで行く止められるに決まってるそれに、ななはお母さんに小説を書いてることも言ってない残念やけど、断ろう…
DM
「まいやんさん、すみませんまだ中3の大阪住みなんで、お母さんに東京なんて行かせられないって言われました共働きで休みも無しに近いんで、東京なんて連れて行けるわけもなく、かといって中学3年生の私が一人で東京なんて行けなくて…オフ会に行けなくなりましたすみません」
一時間経っても連絡は返ってこなかったまぁ、当たり前か…だって、そこまで絡みのないただのFFがオフ会で休むってだけやもんなぁでも、寂しかったな…ちょっとくらい、気にかけて欲しかったな…

その日の夜8時くらいの時だったまいやんから連絡が来たのだ
DM『返事遅れてごめんねそっかー残念です中3だったら仕方ないのかなぁもしよかったらLIME交換しない?お母さんと話して見たいんだ』
私は\xA4
垢阿吠嵜丨靴\xBF
「わかりました!QRコード送りますね」
友達登録された“白石麻衣”という名前…これが本名なんだ……
「よろしくお願いします!ななせまること西野七瀬です」『よろしくね急なんだけど、電話してもいいかな?』「もちろんです!」
返信後、すぐに電話がかかってきた
「もしもし」『もしもし、まいやんこと白石麻衣ですななせまるさんは中3で親の許可が下りないんだよね?』「そうなんです…あ、ななせまるさんじゃなくて呼び捨てで呼んでください!」『わかったじゃぁさ、ちょっとだけお母さんに代わってもらえるかな?』「はい…お母さんには私がネットで小説書いてることは黙っているんで…」『OK!』
お母さんにかわるとまいやんは何を話したのか急に東京に行くことを許可してくれた
『よし、これで行けるようになったね』「何を話したんですか?」『んー、実はさ…私、プロの小説家なんだよねそれで、ななせまるに国語だけでなく他の教科も泊まり込みで教えるって言ったら是非お願いしますってよかったね!』「小説家だったんですか!?」『まあね』「ちな\xA4
澆頬椶離織ぅ肇襪蓮€廖惱蚓琛料蠎蝓戞崙匹鵑世海箸△蠅泙垢茵Ą廖悗△蠅❹函次Ľ覆覆擦泙襪機\xA21人で東京まで来れる?』「んー……新幹線ですよね?」『そうだね』「まぁ、頑張ってみます!」『もしあれだったら大阪まで迎えに行こうか?』「いいんですか!?」『いいよ、いいよ!』「ありがとうございます!」『あとさ、タメ口で話していいよ?敬語だと距離感じるし』「わかり…わかった!」『じゃぁ、今日はもう切るねおやすみ』「おやすみ!」
行けるってなって本当に嬉しいそれに、まいやんが小説家なんて初めて聞いた……お母さんも許してくれてありがとう
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いざ、東京に行く日が来た特に予定もないからまいやんからの意向で当日の1週間前から行くことになった大阪まで迎えに来てくれるらしい
『そろそろ、行って来ます』「行ってらっしゃい」
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「あ!ななせまる?」『はい!まいやんですか?』「そうだよー行こっか」『うん!』「ここからずっと乗ったままだから寝てもいいよついたら起こすし」『そのあいだまいやんはどうするん?』「次作の締め切りがあるから小説
書いとくよ」『迷惑やったんじゃ……』「大丈夫!締め切りまで時間あるから!」『よかった…』「高校は?決まったの?」『今悩んでんねん普通科行くか、美術科行くか…』「絵上手いんだ?」『うん!』「小説家には?なりたくないの?」『なりたくないって言ったら嘘になるけど、未来が見えへんってゆうか…本物の小説家さんを目の前にして言うのは申し訳ないんやけど、小説家を目指して学校行っても売れっ子になるのはほんの一握り…それやったら美術科に行ったほうがいいかなってななな、一回絵が海外にも行ったんよ認められて…そっちの方が将来安定するかなって…』「そっかぁ家帰ってからちょっとだけ話したいこと話すな」『…うん』
何話されるんやろ…もしかして、怒ってるんかな…
「なぁちゃん!起きてー!」『んん…』
いつの間にか寝ててんや……それよりも、今…
『なぁちゃん?』「七瀬でしょ?みんなと同じようにななせまるは嫌だなと思ってなぁちゃん嫌だった?」『ううん!そんなことない!』「よかった」
新幹線から降りて、しばらく電車を乗り継ぎして歩いていたら大きなマンションに着いたここが\xA1
△泙い笋鵑硫箸覆鵑\xE4
「入ってー荷物は適当に置いといていいから」『わかったー』
家に着いたらもう3時になってたご飯は外で食べたけど、問題はここからや今日初めて会った人と過ごす緊張する………
「よし、なぁちゃんそこ座って」
指差したのはまいやんの目の前の椅子だった机を挟んで対面…何言われるんやろ…
『うん…』「どうして、ネット上での関係でしかないなぁちゃんをお母さんを説得してまで連れて来たかわかる?」『ううん』「ほら、私小説家じゃん?小説家として、なぁちゃんの小説を読んで未来が見えたのこの子はこれからやれば売れるなって」『え?』「本物の小説家が言うんだよ?小説家にならない?」『でも…お母さんが認めてくれないと思う…』「それなら大丈夫電話した時に言ったから」『え!?』「七瀬さんには小説を書く才能があります本物の小説家である私が認めています本人を東京まで来させてもらえませんか?大阪まで私が迎えに行き、部屋も私の家に泊まらせますんでって言ったらわかりましたお願いしますって」『そうなんや』「どうする?なる?」『目指してみようと思う…』「よし\xA1
Ľ犬磴,諭⌆當眠覆旅盥擦帽圓唎里鬚ťǂ瓩垢襪茲鵑如⊋豕類棒賁膤惺擦△襪ǂ蕕修海膨未Δ箸ʔ€廖悗任癲⊋豕類念貎擁襪蕕靴箸ǂ任④悗鵝栂鼠鈇發任④悗鵑掘⊃討❹Ľ蕕鵑覆覆鵑發任④劼鵝帖戞屐帖長盥斬感箸靴燭薜貊錣暴擦燹€廖悗─€戞嵶鼠鈇發任④襪掘∋纏槪世辰討靴討襪修譴法⊆造惑埇陲修海泙琶僂錣蕕覆い茵Ä筺△泙\xC020だし」『うそ!?』「何歳だと思ってたの?」『25くらいかと……』「老けて見えた!?」『いや!違います!裏とかも書いてるし、表現が生々しかったから…』「え!?まって!なぁちゃん裏読んだの!?」『はい』「うわーまじか……中学生が読むような内容じゃないでしょ……」『リクエストでよく来ることがあってでも、経験もないし裏かけないから他の作者さんのを見て勉強しよって』「そうなんだ話逸れちゃったけど、どうする?」『お母さんに相談してみる』「よかった」




その後ななは本物の小説家さんが書くのを見ていた1週間が経つのは早かったオフ会ではななが1番年下やったまいやんがずっとそばにいてくれたから人見知りのななでも楽しめた何よりびっくりしたのはななみんとまいまい
が付き合ってたこと……実はリア友らしくて、しかも幼馴染……付き合ってることはまいやんも知ってたらしい同居のことはお母さんに言うと軽いノリで了承したただし、一年に一回は帰ってくること、白石さんが結婚などで同居が不可能になった場合自分から家を出ることを義務付けられた
そして、今日……高校を卒業し、東京に来た
『まいやん!!』「なぁちゃん、いや…………七瀬私と付き合ってくれないかな?一生サポートするから」『……もちろん!!!』「七瀬、愛してるよ」『ななも!』
〜fin〜






やっぱり人気が高い呼び捨て♪その訳は・・♪



こんにちは
玄神です♪


8月14日の
テレビ東京「欅って書けない?」
より


2人ロケフィーリングカップルで、
カップル成立となった
志田愛佳渡邉理佐がロケを決行!

行っ\xA4
討④燭里蓮⌅ⅲ陛腑掘璽僖薀瀬ぅ后\xAA

シーパラを満喫する2人!
そして、横浜中華街で高級中華を堪能。

志田愛佳と、渡邉理佐
2人の休日

横浜・八景島シーパラダイス

2人共、初めて来たという。


最初に訪れたのは、海の生物と触れ合える
「ふれあいラグーン」


志田

えっ、うんちしてる
めっちゃ お尻から出てるよ


イルカの うんちに興味津々


白イルカのパララちゃんと触れ合う

パララちゃんがプールから頭をプールサイドに上げる。

係員が、触って下さい

と言うと、人差し指だけで触る。

パララちゃんにバイバイすると、ひれを振ってくれた。

歩きながら、謎の遊びがスタート?

「にょ」に「。」

にょ。

大笑い。


その後、107mからの急降下
「ブルーフォール」

志田は、怖い怖いと言いながら楽しそう。<
br>楽しかったので、もう一回乗った。

続いても、絶叫系の「バイキング」へ

船が縦に動き、ブランコみたい

これも、楽しくて、2回乗車。


次は、水上を疾走する「アクアライド?」

丸い船が流される。

たまに、水がかかる事もあるようだ!

楽しそうだ。


次は、「ドルフィンファンタジー」で、海底散歩気分

目の前を泳ぐイルカに
2人ともご満悦の様子


次に向かったのは、
横浜中華街

焼き小籠包のお店へ


志田
「めっちゃ美味い」

そして、中華料理の店に


フカヒレの姿煮
伊勢海老のチリソース
北京ダックなど、
総額、2人で19,656円の料理を注文。


理佐
緊張しちゃう

志田
オダナナに会いたい


理佐
見てるかな?
ダニー


志田
ダニー

\xC6
輿灰ɓ瓮蕕魑娶類④鵬鹽召気擦詼週\xF3

どうやって映ってるんだろう?

とにかく、カメラが気になる。

料理を待つ間 あの遊びを再開


志田

「ま」に「ょ」

理佐

まょ

あははははは。


ここで料理が到着

小籠包

美味しい


伊勢海老

美味しい?

口に入れて
「ん?ん?」

殻が付いてる?

高級料理には不慣れ


お待ちかねの
フカヒレが登場

美味しい

「2人の出会い」を振り返る

志田
隣だったよね

横がオダナナ

理佐
無愛想だったと思う

志田
ぺぇ(渡辺梨加)は可愛かったよね

絶対この子性格悪いなと思った

変なやつ〜って思った


オダナナの本人がいない前での呼び捨て

平手の前では「てち」って呼ぶのに
いな\xA4
い箸海蹐任蓮嵳⏉踽爐蓮繊廚澆燭い\xCA

理佐
言ってる 言ってる
いるよね ああいう人

ダニ怖い

志田
ダニ 男性ホルモン出てるよね

理佐
男だと思う

志田
最終的に男になるんだよ

オダナナの握手会のメイド服
ゴリゴリじゃなかった?

理佐
頑張ってたよね

志田
もう1回やって欲しいね
ゴリゴリになって欲しい

理佐
ゴリラとかやって欲しい

今日は、楽しかったよね
普通に

またやりたいね

志田
やりたい
次は、USJがいい

理佐
次はユニバ

志田
次はユニバ

理佐
次はユニバに行きたいです

バイバーイ


楽しそうだったなー♪



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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